Q&A

よくある質問と回答集です。
御参考になさって下さいませ。





Q:心霊写真を写してしまいました。どうすれば良いですか? 
A:一言に、心霊写真と言っても色々種類があります。危険が無い物かどうか、鑑定致します。 


Q:何かに取り憑かれている気がします。
A:その場合、御相談者様の、状況や環境などを詳しくヒアリングさせて頂いてから判断致します。


Q:原因不明の症状に悩まされています。どうすれば良いですか?
A:この場合も、詳しくヒアリングさせて頂き、霊障が原因かどうかを判断致します。


Q:降霊術(コックリさんなど)に失敗して異変が起きました。どうすれば良いですか?
A:降霊術に失敗した場合は、入念な霊視が必要になりますので、お早めに御連絡下さい。


Q:心霊スポットに行ってから、異変が起き始めました。どうすれば良いですか?
A:その時の状況や、どんな行動をされたかを詳しくヒアリングし、霊視致します。


Q:家の中に霊が居る気がします。
A:霊が居る様な気がする状況などを詳しくお聞きし、霊視致します。なるべく詳しくお話し下さい。


Q:狐憑きのような状態で手がつけられない状態に陥っています。どうしたら良いですか?
A:暴れ回る、何かを叫ぶ、などと言った、激しい行動が見受けられる場合は緊急を要します。
まずは御連絡下さい。


Q:キリスト教徒(もしくは他の異国宗教徒)ですが対応可能ですか?
A:宗教の種類に関わらず、霊視・除霊は対応可能です。


Q:先祖供養をお願いしたいのですが?
A:御先祖様の御供養は、霊媒師の勤めではありません。お坊様や、神職様のお勤めであり、
何より、御子孫である、貴方様御自身のお勤めです。御先祖様のお声を聞く事や、
御供養に関してのアドバイスは霊媒師として、お受け出来ます。


Q:問い合わせ先のメールが携帯アドレスなのは何故ですか?
A:御相談者様に、少しでも早く御対応させて頂く為に、
最初の窓口として、携帯メールにさせて頂いてます。
その後、鑑定の詳細な内容などをお送りする場合は、パソコンのメールからもお返事させて頂きます。


Q:祈祷をお願いしたいのですが。
A:御祈祷は、基本的に霊媒師の勤めでは無く、お坊様や御神職様のお勤めです。
但し、御相談内容によっては、護符の制作や、目的別のブレスの作成なども承ります。


Q:占いをして欲しいのですが。
A:吉田有希は、占い師から脱却しており、基本的に通常の占い(カード占い)は受け付けていません。
但し、対面鑑定の場合のみ、状況によっては占いもさせて頂く事は可能です。


Q:マスメディア関係者です。仕事を依頼したいのですが。
A:まずはお電話でお問い合わせ下さい。但し、広告等の依頼の御連絡は極力御控え下さい。





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